Rina

【自己紹介】
Rina
フードフォトグラファー

「食の魅力、美しさをもっと伝えたい」という食への想いから、フードフォトグラファーとし2016年に独立。 2020年これまでの集大成としてレストランにフォーカスしたフォトブックを出版。

2013年IPA（The International Photography Awards™）にて佳作入賞。
2023年FPA (Professional Food Photography Awards)にて最優秀賞・ベストスタイリング賞・ゴールドウィナー賞受賞。

主なご依頼は、こだわりある個人飲食店やホテルレストラン、大手洋菓子メーカー、食専門媒体など。
「世界観が感じる写真を」といったオーダーが多く、Rinaというフィルターを通して食への想いを表現します。食に通じるものとして、器や料理人などに焦点を当てた撮影にも積極的に取り組むなど、食のもたらす幸福感を感じさせる一枚に自身が出会いたいために熱意を持った撮影に挑み続ける。