自己紹介

​AKARI FOODPHOTO STUDIO 代表

太田笙子（OHTA SHOKO)

​

広告写真家・フードフォトグラファー・スタイリングフォトグラファー

大阪府出身・東京杉並区を拠点に活動

プロフェッショナルフード、商品、建築、広告などを主に撮影。

​​

食品専門カメラマンが「美味しそう」に撮るのは当然のこと。

お客様のお店や、商品などのコンセプトをお写真に再現。

​世界でたった一枚、貴店だけのお写真に仕上げて他店との差別化をいたします。

​

2013年〜 食品商社にて営業・商品開発に従事 。

自社商品の撮影に携わる

2021年  写真家 鳥居まき氏に師事

2022年  広告写真家・フードフォトグラファー 久保田翔也氏に師事、AKARI FOODPHOTO STUDIO設立

​​

主な取引先：

NEC様、株式会社レバレッジ様、IL LUPINO PRIME TOKYO様

CHOCITOKYO様　Choupette様　etc...

 

​

​

​

AKARI FOODPHOTO STUDIOでは、ミシュランレストラン撮影のクオリティで「世界に一枚、貴店だけのお写真をスタイリング・撮影」しております。

​

”プロのカメラマン”に撮ってもらって、その撮影に満足できていますか？

​そしてそのお写真が売上に繋がっていますか？

​

お客様が商品やお店を選ぶ際に大きく影響するのが「写真」です。

お写真一枚で売上が変わるため、映えるお写真・目を惹くお写真は必須です。

他の商品やお店との「差別化」できるお写真が必要不可欠なのです。

​

私自身、企業にて商品開発・販売促進に携わってきたため、一つの商品やメニューを生み出し販売していく大変さが身に染みております。

そのため、商品開発者の想いや意図がお客様に魅力的に伝わるよう、フードスタイリング〜撮影〜Webでの見せ方までワンストップでご提案いたします。

​

​そのお料理やサービス、商品に込められた価値をぜひお聞かせください。

食品専門カメラマンだからこそ、積み重ねてきた経験と技術で実現できる撮影があります。

​

​とことん一緒に考え、ご提案したいからこそ、Webお打ち合わせは撮影まで何度でも行います。

​

​​『今のお写真では満足できていない』

『よく見るグルメサイトお写真では満足できない』

そんな方はぜひお問い合わせください。

​一般的なお写真とは一線を画した撮影をご提供いたします。

​

​

​