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一般社団法人 日本フードフォトグラファー協会
FPA フードフォトグラファー養成講座
フード写真が初めての方から、将来プロとして仕事を目指す方まで対象。
日本フードフォトグラファー協会(FPA)主催・1年間の伴走型プロ養成講座です。
撮影技術だけでなく、仕事につながる実践力まで段階的に学びます。
この講座は、未経験からでもフードフォトグラファーとしての実践力を身につけ、1年後に仕事につなげることを目的としたプロ養成講座です。
日本フードフォトグラファー協会(FPA)が主催し、撮影技術・ライティング・構図・スタイリング・画像編集・仕事の取り方まで、現役プロの基準で学びます。
日本フードフォトフォトグラファー協会が主催するこの養成講座では、プロのフードフォトグラファーから直接、撮影技術の基本から応用まで幅広く学ぶことができます。
ライティング、構図、といった基礎知識に始まり、スタイリングや画像編集のテクニック、SNSでの魅力的な発信方法まで、フードフォトグラフィーに必要なスキルを総合的に習得できるカリキュラムをご用意しています。プロの現場で通用する技術を習得し、フードフォトグラファーとしてのあなたの活躍をサポートします。
この講座は、食べ物をより美しく、より魅力的に撮影する方法を学びたい初心者から、すでにフードフォトグラフィーの経験がありさらにスキルアップを目指す方まで、幅広いニーズに応える内容となっています。また、プロとしてのキャリアを築くための実践的なアドバイスや、その具体的な方法を深める講義も充実しています。
あなたが撮る一枚一枚の写真で、食の瞬間を永遠にする力を身につけませんか?今こそ、フードフォトグラフィーの魅力を追求し、あなたの視点で食文化を伝える旅を始めましょう。
※オンライン受講 全国どなたでもご参加できます。
詳細なカリキュラム・受講費用・募集要項は、資料請求いただいた方のみに個別でご案内しています。
本講座はフード写真未経験の方からの受講がほとんどで、1年間の伴走サポートで着実にプロレベルを目指せる構成です。
FPA フードフォトグラファー養成講座
第4期講座生:次回募集期間 2026年春頃(メールにてお知らせいたします)
:お申込みは上記詳細メール、またはお問い合わせからお願いします。

CP+2025(パシフィコ横浜)より


講座動画一例(サムネイル)

本講座修了後は、希望される方に対して日本フードフォトグラファー協会の活動や各種ご案内をご紹介しています。
正会員としてご登録いただいた場合には、フードフォトグラファーとしての継続的な活動をサポートする体制をご用意しています。
将来的には、撮影案件の循環やアワードへの参加など、プロとしての実績づくりにつながる環境も整えていく予定です
一般社団法人 日本フードフォトグラファー協会について
一般社団法人 日本フードフォトグラファー協会は、料理写真家の地位向上と社会的認知の拡大を目標に掲げています。写真や映像の力を通じて、料理写真の芸術性を高め、日本の文化、教育、経済に貢献することに注力しております。また、『食』を核とする日本経済の重要な柱である食品産業において、専門的なフードフォトグラファーの不足は顕著です。商品撮影の難易度が高いことから、フードフォトグラフィーは高い撮影単価を保ちつつ、その需要は今後さらに拡大すると見込まれています。
私たちは、このような状況に対応し、フードフォトグラファーの人口を増やし、彼らが活躍できる場を広げることに努めています。フードフォトの仕事は土日祝や夜間の撮影が少なく、女性フォトグラファーやライフスタイルを重視するフォトグラファーにも適した働き方を提供しています。
2023−2024年度には、大手フードメーカーや飲食店グループからの多数のお問い合わせと撮影依頼を受けており、フードフォトグラファーとクライアントをつなぐ架け橋としての役割、加えてフードフォトグラファーの育成を主な活動としております。
一般社団法人 日本フードフォトグラファー協会

























